2013年7月15日月曜日

思い出しロンドン日記 その1



もう一年以上前のことで、いまさら過ぎなのですが…昨年5月のロンドンの日記に戻ります。次の旅行が決まったので、なんとか終わらせたいと思ってます!

昨年の旅行中の観劇は2本。
“War Horse”と、ミュージカル“Singin' in the Rain”。
“War Horse”は話題作だったし、その前に行った時も気にはなっていたのですが、どちらかと言えば芝居なので英語が分からないのはもったいないかなぁ、とパスしました。でもその後スピルバーグが映画化したので観に行き、ストーリーもバッチリ分かった!ということで舞台を観劇。
映画のように馬の大群を出すことはできませんが、まるで生きているかのようなパペット達?の動き、ドローイングのような映像や、工夫を凝らした演出で、物語の世界を創り出していました。そして戦争の悲惨さも。
俳優さん達の声がわりとしゃがれているのが、ちょっと気になりましたが、やはり観ておいてよかった舞台でした。映画でも面白かったガチョウ?のパペットがかわいかった!
まだロングラン中です。

2013年7月11日木曜日

Sarah Brightman Dreamchaser World Tour



ベルばらの次の日はサラ・ブライトマンのコンサートへ!今回は横浜の会場。初めてのパシフィコ横浜の国立大ホールでしたが、広くて海に面していて素敵なホールでした。

サラはもはや宇宙へ行く人としての認知度の方が高いのでは…という感じですが、コンサートも完全に宇宙よりだった…まあ、新しいアルバムのコンセプトがそうだからね。
コンサート形式なのでシンプルなセットでしたが、映像とライティングを駆使した演出がサラの歌声とリンクして幻想的な世界を創っていました。
とにかくすごい迫力でした〜!新しいアルバムからの曲も多かったのですが、新曲は今までと違う雰囲気でとても好きだったので、それを生で聴けて本当に感動しました。
サラの思いは空を超えて宇宙へ向かっているかもしれませんが、声はより地面を感じさせるというか、地に足がついているというか、力強く豊かになっているように思いました。衰えを知らないパフォーマンスはとにかくカッコよかった!
先日観た4Starsの3人も本当に素晴らしくて、世界のレベルに圧倒されましたが、サラはさらに上を行く!と思ってしまいました。やっぱり世界のディーヴァになれた人なのだわ〜。全身でサラの歌声を聴くことができて、とっても幸せな時間でした。

2013年7月7日日曜日

雪組ベルサイユのばら



いや〜全く観るつもりじゃなかったのに、お誘いがあり、なぜか『ベルサイユのばら〜フェルゼン編〜』を観劇。もちろん良い評判なんて聞いてなかったし、実際今までで一番ひどい脚本だったかも…一幕全部いらないと言うファン仲間も。だっていちいち全部の台詞が原作に反しているんだもの!あの漫画の素晴らしさは、それぞれの登場人物がお互いに敬意を持って真摯に接していることで、だからこそ作品全体に品格があるのだと思うの。なのに宝塚版は、なんとな〜く原作風の台詞を入れつつ、お互いを侮辱しているとしか思えないようなやり取りになっているんだもの!あれでは演じるのも大変だと思う!説明台詞はますます増えてるし、幕前の芝居多過ぎだし、動きは少ないし、ストーリーのつじつま合ってないし…もう不満を挙げたらキリがない。
と、いろいろ吐き出してしまいましたが、個々には良かったところもたくさんあります。まず壮さんが、あんなに歌が上手とは知らなかった〜フェルゼンのソロが多くて、どれも圧巻でした。変な歌〜と思ってた「アン・ドゥ・トロワ」ですら良い曲に聞こえた!お披露目とは思えない安定感はさすがでした。
まっつももちろん素晴らしい歌声だったし、チギのバスティーユは鬼気迫るものがあって良かったです。バスティーユはなんか降りて来るものがあるよね〜
あと、プロローグで主要な男役が揃った時になんだかとても切なくキュンとしました。組み替えメンバーが多いけど、雪組はなぜかやっぱり端正な感じがして、その雰囲気にちょっと感動。
久々にともみんを観られたのもよかったです。あんまりジェローデルっぽくはなかったけど…。それにしてもジェローデルは絶対にオスカルに手をあげたりしない!ありえない!!…と、最後も文句になってしまいました。

2013年7月6日土曜日

浅草



わりと仕事で行く機会のある浅草。今回も仕事だったのですが、ちょっとお茶して帰ろうということになり、隅田川に面した穴場カフェに。名前は知らないんだけど。土曜日の夕方で、浅草寺周辺は混んでいたのでしょうが、このお店は程よい感じ。
テラス席で、夕方の気持ちの良い風を感じながら上半分だけのスカイツリー(ちょうど手前のマンションで下半分隠れていた…)を眺めたり、次々と目の前を通過していく屋形船に手を振ったりしながら、ゆったりした時間を過ごせました。川沿いの夏の夕方っていいよね〜。

2013年7月3日水曜日

iPhoneケース



7月になりましたね。あっという間に今年も折り返し…なんだか焦るわ。
7月になったら使おうと、買ってしばらくおいておいたiPhoneケースを出してみました。今回ももちろんkate spade!アイスのイラストがかわいいこれは夏用。実は先日もまた買ったので、それは秋用…かな。あともう一つ欲しいのあるんだけどなぁ。

2013年6月30日日曜日

華麗なるギャツビー



かれこれ2年近く楽しみにしていた、映画『華麗なるギャツビー』をやっと観て来ました。とはいえ、始まってみるとあまり良い評判も聞かないので、期待しないようにして臨みました(先に観た会社の人に「ガッカリしてきて〜」と送り出されたし)。ちなみに私にとっては人生初の3D映画でした。
原作のことを考えなければ、まさにバズ・ラーマンの世界で、それはそれで裏切られてはいないような…。とにかく派手で動きが激しくて表面的。それを3Dで観たものだから、画面がてんやわんやな感じで、しかも字幕も見なくちゃでなんだか疲れた…。
それでも、今回の映画ならではの分かりやすさはありました。原作はほぼリアルタイムの時代を描いているから、当時の人は小説の中の空気感とかも肌で理解できたと思うのですが、現代のましてや日本人の私には、原作の背景にあるものがうまく想像できていなかったのです。でも映画を見てなんとな〜く分かったような。あの戦後の好景気の浮かれた感じや、禁酒法時代の怪しげな雰囲気とか、ニックの仕事とか…わりと時代背景の説明も入っていてそういう意味では親切でした。それにレオ様は時々本当にキラキラしていて、やっぱりスターだな〜と思いました♡
でもまあ、全てが原作とは別物ですね。

2013年6月26日水曜日

4Stars



ず〜っと楽しみにしていたコンサート『4Stars』に行ってきました!世界で活躍するミュージカル界の大スター3人+城田優という、とてもスペシャルなコンサートです☆
なんと言っても、“Miss Saigon”初演キムのレア・サロンガが出演というのが一番の目玉!そして映像ですら大感動した『オペラ座の怪人』25周年記念公演でそれぞれファントムとクリスティーヌを演じた2人まで来日!もうこれを観ずしてどうする!!なメンバーなのでした☆

本当にもう至福の時間でした…なにもかもあまりにも素晴らしく、楽しさと感動で常に胸がいっぱいな感じでした。そもそもものすごい実力のメンバーで、歌の迫力がすごい上に、表現力がすごいのですよ〜あの人達はやっぱり歌手ではなく俳優なんだわ。曲によって表情が変わり、声も変わる。なんであんなに変幻自在なんだろう。
特にレアはもうおばちゃんなんだけど、ディズニー映画アラジンのジャスミン姫の時は新しい世界に触れてキラキラしている少女のような表情と声に、レ・ミゼラブルのエポニーヌの時は孤独に夜空を見据えて涙をこらえるように。そしてミス・サイゴンの時は…何者にも負けない力強さと存在感を見せてくれました。それは10代の瑞々しさとは違うかもしれないけれど、より深く強いものになっているのだと思います。別格でした。あと客席からの拍手にすぐぴょんぴょん飛び跳ねて喜ぶ姿もまたちょっと意外でかわいかったです。
ラミンのファントムとシエラのクリスティーヌは息もぴったり。何度も演じている役の曲なので、マイクを持っていてもびっくりするくらい動きが自然。舞台の時と同じファントムの動きに、うわ〜生だ〜と感動してしまいました。
いろいろなミュージカル作品の名曲を次々と披露してくれて、シンプルだけととても充実したあっという間のコンサートでした。